スコットランド政府の旅行制限緩和措置発表

主点:7月10日以降、日本からスコットランドに入国する際の14日間の自己隔離の義務の免除されます。

先週イングランドに入国する際の旅行制限緩和措置が発表されました。今週にはスコットランド政府が日本を含む緩和措置対象国からの入国の際の自己隔離の義務の免除を発表しました。イングランド側の措置と同時の7月10日(金)からの実施です。詳細については、以下の在エディンバラ総領事館からの概要及びスコットランド・英国政府からの通達(英文)をご確認ください。

また、日本から英国への渡航制限は「渡航中止勧告」が継続しています。

在エディンバラ総領事館から安全情報」より引用:

7月8日にスコットランド政府から発表された緩和措置概要は次の通りです。

1.緩和措置対象国からの入国者には自己隔離を免除する。この緩和措置は、7月10日(金)よりイングランドの措置と同時に実施される。

2.緩和措置対象国からスコットランドに到着する乗客についても従来の通り事前にオンラインの旅客情報フォームに連絡先などを登録する必要がある。

3.スコットランド政府の定めた緩和措置対象国以外の国・地域よりイングランドの港または空港経由で入国し、スコットランドに移動する場合は自己隔離が必要となる。

4.旅行者は、マスクなど顔の覆いの着用、混雑した場所の回避、手の洗浄、2メートルの感染防止間隔遵守、症状が出た場合の速やかな自己隔離及び検査登録他、常に感染防止のための指針に従う必要がある。

5.主な緩和措置対象国(アルファベット順、全対象国・地域リストは下記リンク先にあり。)
オーストラリア、オーストリア、ベルギー、クロアチア、キプロス、チェコ、デンマーク、フィジー、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、香港、ハンガリー、アイスランド、イタリア、ジャマイカ、日本、リトアニア、ルクセンブルク、マカオ、マルタ、モーリシャス、モナコ、オランダ、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、サンマリノ、セーシェル、韓国、スイス、台湾、トリニダードトバゴ、トルコ、バチカン、ベトナム。なおアイルランド、チャネル・アイランド、マン島は従来より免除。
(当館注:英国政府の緩和措置対象国リストに入っているスペイン及びセルビアはスコットランド政府リストに記載なし。)

スコットランド政府発表(英文)のリンク先は以下です。
https://www.gov.scot/news/quarantine-rule-ends-for-travellers-arriving-from-lower-risk-countries-and-territories/
英国政府発表(英文)のリンク先は以下です。
https://www.gov.uk/guidance/coronavirus-covid-19-travel-corridors